






「上総の農家」の「炭焼き小屋」の近くで小さな”ノウサギ”を見かけましたが、カメラを向ける前に走り去ってしまいました。当ブログにこれまでも何度か登場した”ピーター”の子どもでしょうか。豊かな里山環境の「房総のむら」には、草花に昆虫そして小動物なども生息しており、かつては日本のどこでも見られた風景が維持されています。
2年近くにわたって、「房総のむら」の四季折々の草花や歳時記、イベントなどを紹介してきた「二十四節気 七十二候」シリーズは、今回で終了とさせていただきます。多くの方々にご覧いただいたことに感謝いたします。今後とも四季折々の自然や昔からの年中行事などを見ることができて、そして体験することができる「体験博物館 房総のむら」をお楽しみください。
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