2022年5月26日木曜日

田植え体験

  先週末に上総の農家で、田植えの体験を行いました。体験者の方には田植えをするのが、初めてという方もおり、初めての田んぼに入るということで、足が泥にはまったり色々な事がありましたが、体験者の方々はとても楽しそうに田植えをしており、9月の稲刈り体験も楽しみにしているご様子でした。

 田植え体験終了後には、「サナブリ」を行いました。「サナブリ」とは田植えが終わり、田の神様を送る行事です。苗とぼた餅を神棚に供え、これからの豊穣を祈願します。千葉県内では、広く行われていた年中行事であり「サナブリ」の他にも「ウエアゲ」等の言い方があります。


                                                    

  田植え終了後の様子
                                             

                                                         

  サナブリの様子

2022年5月24日火曜日

むらびとへの道⑤ ロケハン

みなさん、こんにちは。骨子です☆

今日は最高気温25℃で夏日になるそうですよ。

 

さて、房総のむらで映画やドラマなどの撮影が行われていることは、皆さん、もうご存知ですよね!

先日、撮影に先だって行われる「ロケハン」に立会いました。


スタッフの皆さんは、むらのあちこちを見て回りながら、「この角度で」「あっちに人を配置して」など、撮影の手順を確認していました。

さすが、皆さんプロですね。風景を眺めているようで、きちんとどんな「画(え)」が撮れるか、わかっているようでした。

「ヌケ」など、聞きなれない言葉も飛び交っていましたよ。

 

皆さん熱心なので、林の中にもどんどん入っていってしまいます。

え~っと、そこに「マムシ注意」の看板が立っているんですけど・・・汗

 

家に帰って、骨子が早速用意したのは、

♪テッテレー ロケ立会セットぉ(ドラ○もんの道具を出すときの効果音で再生してください)

これがあれば、草むらも安心!でしょうかね・・・?(骨)


むらの花だより

 房総のむら自然ガイドボランティアさんからの花情報です。(風)

●観察日 令和4年5月20日(金)

●観察者のコメント

・水車小屋横のエゴノキが見頃です。

・資料館への道にあるイボタノキの花数が増えてきました。

・ウツギ、ソバ、マユミ、ガマズミなどの白い花が目立ちます。

・木イチゴのナワシロイチゴの花が咲き、モミジイチゴは実が生りました。

・上総のため池近くでは、カキツバタ、キショウブが咲いています。

・武家屋敷の庭では、白い花のニワゼキショウが咲いています。

・おまつり広場の北側では、ルリニワゼキショウが咲きました。



●観察された植物と場所

・エゴノキ(水車小屋横) イボタノキ(資料館への道) ・ウツギ(おまつり広場北側坂) ・ソバ(上総の農家の畑) ・マユミ(むらの架橋南詰) ・ガマズミ(竹林の坂) ・ナワシロイチゴ(上総の農家の田んぼ水路) ・モミジイチゴ(上総の農家の畑) ・スイカズラ(上総のため池前) ・ルリニワゼキショウ(おまつり広場北側) ・カキツバタ(上総の小池) ・キショウブ(上総のため池) ・ニワゼキショウ(武家屋敷) ・スイレン(上総のため池) ・ノアザミ(上総のため池) ニガナ(上総の林) ・キリンソウ(上総の農家) ・ナルコユリ(上総の林)

2022年5月22日日曜日

下駄の鼻緒すげ体験

コロナ禍で自粛が続いたから、今年の夏こそお祭りや浴衣を楽しみたいと思うことはありませんか?

そんなあなたに、おすすめの体験が「下駄の鼻緒すげ」です。

早速ですが、どんな体験なのか少し覗いてみましょう。

台と鼻緒を選ぶ

台=幅広いものor細身のもの 

鼻緒=太いor細い

★幅の広い台×太い鼻緒の下駄or幅の狭い台×細い鼻緒の下駄をお選びください。

★台は桐の一枚板で一つ一つ風合いが異なりますし、鼻緒の柄も様々なものがあります。だからこそ、唯一無二の下駄をつくることができるのです。

台と鼻緒の加工

台=やすりがけ、艶出し

★直接触れるものですから、なめらかにしましょう。

鼻緒=穴あけ・ひも通し、先細めて縛る

★台の穴にいれるために鼻緒の左右を加工します。

台と鼻緒をつける

鼻緒のひもを台に通して縛る

★微調整をしながら作業します。無理は禁物です。

前金を取り付ける




体験後の感想

難しいそうだな…。不器用だし…。うまく進まない…。そんなことが浮かんでも、先生の適切なアドバイスとサポートのお陰で、貴重な経験と素敵な下駄が完成しました。(c)


体験日は、

6月11・12・25・26日

7月16・17日です。

ぜひ、思いっきり夏を楽しむその前に「下駄の鼻緒すげ」体験で、あなたも唯一無二の相棒を見つけてみませんか?

※体験にはご予約が必要です。


2022年5月19日木曜日

むらの花だより

 房総のむら自然ガイドボランティアさんからの花情報です。(風)

●観察日 令和4年5月15日(日)

●観察者のコメント

・先週まで満開であったキンラン類は、すべて咲き終わり無くなりました。

・水車小屋近くの水田で、田植え作業が始まっていました。多品種のイネを手植え作業で植えるため大変です。

・エゴノキの花が満開です。しかし散るのも早く、田んぼ脇の水路に花びらが落ちています。

・新たなエゴノキを水車小屋脇で1本、炭焼き小屋脇で1本確認しました。



●観察された植物と場所

・アカバナユウゲショウ(武家屋敷) ・ウスベニチチコグサ(武家屋敷) ・ドクダミ(あちこち) ・ナツミカン(鍛冶屋の裏) ・ヤマウコギ(堀割広場) ・イボタノキ(資料館へ行く道) ・キショウブ(上総のため池) ・スイレン(上総のため池) ・エゴノキ(上総の農家の水田ほか) ・ノビル(炭焼き小屋付近ほか) ・ユズリハ:雌花(上総の農家) ・オオムギ(上総の農家の畑) ・ジャガイモ(上総の農家の畑) ・ムシトリナデシコ(上総の農家) ・ムラサキツユクサ(上総の農家) ・ウツギ(安房の農家への坂道) ・スイカズラ(おまつり広場)

2022年5月15日日曜日

むらびとへの道④ 浮世絵の摺り

みなさん、こんにちは。骨子です☆

ぐずついた天気が続きますね。まもなく梅雨入りでしょうか。

さて、房総のむらには、来館者の皆さんにさまざまな演目を体験していただく施設として、

江戸時代後期から明治時代初期の房総の町並みを復元した商家群があります。

この商家の裏側、来館者の目にふれない場所には、実は

体験演目の準備をしたり職員が休憩したりする付属施設があり、

演目がお休みの日などに、職員の技術修得のための研修会が開かれています。

 

今日は、浮世絵の「摺り」の職員研修にお邪魔しました。

指導してくださるのは、浮世絵界のレジェンド☆江戸木版画浮世絵摺師の松崎啓三郎先生です。

「摺り」の技術について、時に厳しく、時に優しく、ユーモアを交えて教えてくださいました。



浮世絵は、何枚もの版木をつかって色を重ねていくことで、こんな素敵な作品に仕上がります。

本・瓦版の店では、一色刷り、多色刷りなどの演目をご用意してますので、

ぜひ皆さんも体験してみてくださいね☆(骨)


2022年5月13日金曜日

むらの花だより

 房総のむら自然ガイドボランティアさんからの花情報です。(風)

●観察日 令和4年5月6日(金)

●観察者のコメント

・キンラン、ギンラン、ササバギンランが最盛期を迎え、むらのあちこちで咲いています。

・大きなボタンの花が咲いています。

・樹木で白い花が咲くサワフタギは今が全盛で、カマツカやガマズミはこれから見頃になります。

・カラタネオガタマが咲き始め、甘い香りを放っています。

・カキツバタのツボミが膨らみました。



●観察された植物と場所

・キンラン(むらのあちこち) ・ボタン(武家屋敷) ・ギンラン(安房の農家への坂道) ・ササバギンラン(むらのあちこち) ・カラタネオガタマ(下総の農家) ・サワフタギ(むらのあちこち) ・カマツカ(竹林の坂) ・ガマズミ(下総の農家) ・ハマナス(下総の農家) ・ウマノアシガタ(むらのあちこち) ・ジシバリ(上総の農家の田んぼ) ・ニワゼキショウ(堀割広場) ・オオニワゼキショウ(武家屋敷) ・シロツメクサ(武家屋敷) ・チチコグサ(武家屋敷) ・フタリシズカ(むらのあちこち) ・カキツバタ:ツボミ(上総の小池)