2017年4月27日木曜日

節供凧作りの体験予約受付中です

4月30日に上総の農家において、節供凧作りの体験を行います。
節供凧は、上総地方で端午の節供に子供の健康と出世を祈って揚げられた伝統的な袖凧です。
この体験は、凧作りの講師の方にご指導いただきながら、凧紙に絵または文字を描き、竹ひごを組んで凧を作る体験です。

お子様とご一緒に伝統的な凧作りを体験してみてはいかがでしょうか。出来上がった凧は広い場所で揚げてみてくださいね。


日  時:4月30日(日)
     10:00~15:00(お昼休憩有り)
体験費用:1000円
予約締切:当日9:50まで
対  象:小学生以上。小学3年生以下は引率者の補助が必要です。
そ  の 他:汚れてもよい服装。凧に絵を描きたい方は、図柄を考えてきてください。

ご予約お待ちしております。(ハ)

春のまつり(5/3~5/5)準備完了しました

5月3~5日の「春のまつり」に向けた準備を行いました。
農村歌舞伎舞台のあるおまつり広場には7棟のテントを張りました。ここでは風車作りや竹とんぼ作りなどを行います。

また、歌舞伎舞台では猿回し(3・4日)、山武市白幡八幡神社お龍頭の舞(3日)を行うほか、館内各所で様々な特別行事を行いますので、是非お出かけください。(フ)

下総の農家で「犬供養」行事がありました


安産を願う行事である犬供養行事を行いました。

ネムノキの二股になった部分を削り、梵字が書かれた真新しいY字型の塔婆を建てたものです。

今日は、ネパールから子供と孫に会いに来ていたおばあちゃん・おじいちゃんにも参加していただきました。

ありがとうございました。(フ)

2017年4月26日水曜日

鯉のぼり設置完了

橋を渡ったおまつり広場で鯉のぼりの展示がはじまりました。
合計30匹の鯉のぼりが風が吹くたび、気持ちよさそうに泳いでいます。
5月の3・4・5日の「春のまつり」ではこの期間中だけの鯉のぼりバッグ作り、手形・足形作り(5日のみ)などの体験を用意しています。
詳細はホームページをご確認ください。(I)
https://www.chiba-muse.or.jp/MURA/event/2017harunomatsuri.html
設置完了

作業風景




2017年4月20日木曜日

キンラン・フデリンドウ・レンゲなどが咲いています

ソメイヨシノが終わり、今は関山などの桜が咲いています。
これからはウワミズザクラが咲き始めるでしょう。
でも、桜だけではありません。
今、むらは花盛りです。
おまつり広場から下総の農家に続く道ではフデリンドウがたくさんの花をつけてあちらこちらで咲いています。







下総の農家から安房の農家を通って階段を下りて行くとキンランやツクバキンモンソウも咲いていました。
他にもホウチャクソウが咲いているのを見かけました。





上総の田んぼの一角ではレンゲソウがきれいに咲いています。
五月連休前後には見られなくなりますのでお早めにお越しください。

皆さんものんびりと散歩しながら花を探してみてください。(マ)

2017年4月19日水曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館から上総の田んぼ、炭焼き小屋、おまつり広場から武家屋敷を巡って資料館へ戻りました。

●むらのあちらこちらで花が咲き始め、花を記録する件数が増えてきました。
●ハナイバナの小さな花が咲いています。同じムラサキ科の仲間のキュウリグサやワスレナグサと大きさや形が良く似ています。
 違う点は、ハナイバナの花の中心は白い。キュウリグサの花の中心は黄色い。ワスレナグサの花の中心は黄色く、そこから放射状の線が見られます。
●上総の田んぼのゲンゲ(レンゲソウ)の花が沢山咲いています。
●桜は、ソメイヨシノは満開、ヤマザクラはほぼ満開、黄緑色の桜花のウコンは咲き始め、カンザンは二つ三つ咲き、ゴショザクラはポツポツと咲き出し、オオシマザクラは白く大きな花びらを見せ、ウワミズザクラはつぼみが膨らんできました。
●コナラの若葉は銀色に光ります。

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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。4月14日(金)の観察に基づいています。 (風)

2017年4月14日金曜日

今、水田では!

4月に入り、房総のむらの水田では、田植えに向けてモミの浸水など様々な準備が着々と進められています。

上総の農家領域の南側の水田(風土記の丘資料館近く)と下総の農家領域の北側の水田(水車小屋隣)では、田の畦に雑草が生えてこないようにするため、生えている雑草を削る作業(「クロ切り」と呼んでいます)、その後田の土を盛って擦りつける作業(「クロ付け」と呼んでいます)を行っています。

今日もクロ付けをしながら、『私たちがいなくなったら、この作業をできる人がいなくなるかも・・・』などと話ししながら、和やかに、確実に進んでいます。
現在は機械化されていますので、人力でやっているのは房総のむらぐらいかもしれません。(フ)