2018年9月14日金曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館を出発し、復元竪穴住居の周囲を詳細に観察してから上総の農家、むらの架け橋、水車小屋、下総の農家、安房の農家まで足を伸ばし、戻りました。


●キバナアキギリが咲き始めました。今年初めてです。

●カワラケツメイは、前回の観察時に話題になったハブソウやエビスグサと同じように、お茶として飲まれます。

●アカガシは、千葉市なども含めた南房総では珍しくありませんが、むらでは1本だけです。むらの樫の木はシラカシです。

●シロダモもむらには1本だけでしたが、総屋前広場の縁(武家屋敷の横)に幼木が1本あるのが分かりました。むらでは2本になります。

●コムラサキが紫に色づきました。コムラサキは初めから紫ではなく、白い実が時間を経ると紫になることが分かりました。

●アカボシゴマダラは南方系の外来種の蝶です。


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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。9月7日(金)の観察に基づいています。(風)



※自然観察会のお知らせ 
 自然ガイドボランティアでは、月に一回、土日のいずれかを利用して来館者を対象とした「自然観察会」を開催しています。
 9月は下記の予定で行いますので、興味のある方是非ご参加下さい。

○日時 : 9月16日(日)午前10時30分から1時間程度(雨天中止)

○集合場所 : 総屋前

○今月のテーマ : 「エゴノキの実とヤマガラ、求愛給餌とは?貯食とは?」

○参加費 : 無料(むらの入場券必要)

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