2018年9月1日土曜日

9月1日の きのこ


9月になりました

昨日は、夕方に雨が降り、地面も湿っています

去年、著名なきのこの研究者が

「きのこは世界最大の生き物かもしれない」と言っていました

同じ個体とは思いませんが、右下のきのこが、いたるところに出ていて

数えたわけではありませんが、今日の房総のむらは、このきのこに占領された感じです(や)

2 件のコメント:

  1. さすが,房総のむら 依然としてきのこの発生が続いていますね.

    写真上から
    ●(左・右)ナラタケモドキ,です.食用のナラタケとは,ツバの有無で区別し,ツバのないものがナラタケモドキです.ナラタケとともに,森林中で,倒木,切り株,など有機物をさがしだし,強力に分解する《森の分解王》のような存在です.その能力に目をつけたのが,栄養要求性に貪欲なラン科植物のツチアケビで,ツチアケビはナラタケやナラタケモドキに,完全に栄養依存する(栄養をもらう)生活をしています.植物に食べられるきのこ,として有名です.もちろん,人間にとっても美味しいきのことされています.

    ●(左)ヒダがなんとなく褐色をおびているので,ワカフサタケ属(Hebeloma)かもしれません.そうだとすると,ブナ科やマツ科と共生する外生菌根菌ですが,路沿いなど,攪乱された環境によくみられる,外生菌根遷移の初期に発生するきのこです.
    (右)落ち葉を分解する,シバフタケのようなものかもしれませんが,よくわかりません.ごめんなさい.

    返信削除
  2. 匿名さん、コメントありがとうございます。
    ナラタケモドキは、7月5日のブログに掲載したのと同じ場所です
    ソメイヨシノの根本から出てくるのですが、根の腐朽などが考えられるということでしょうか

    返信削除