2015年9月16日水曜日

房総のむらの花だより

 本日の観察は、資料館を出発し、上総の田んぼ、炭焼き小屋、上総の農家と畑を通り、茶屋の左側坂道を下り、下総の田んぼを巡って総屋前で終了しました。
 昨日までの大雨がすっかりと上がり、久しぶりに太陽を見ました。

●資料館連絡通路脇の土手にオトギリソウが沢山咲いています。
●上総の田んぼ手前の池の周りで、果実が「ひっつき虫」になるヒナタイノコズチの花が咲き始めました。同じ仲間のヒカゲイノコズチも見られます。
●資料館連絡通路や上総の田んぼ脇の斜面林で、ヘクソカズラやアオツヅラフジ(カミエビ)の果実が綺麗な色になっています。
●大雨が上がり、林床には沢山のキノコが出現しました。
●上総の田んぼ脇の斜面林をはじめとして、シラヤマギクの花が沢山見られるようになりました。
●上総の農家の畑の通路で、見た目が地味な雑草のトキンソウ、ゴウシュウアリタソウ、ザクロソウを見ることができます。トキンソウとゴウシュウアリタソウの葉はとても良く似ています。
●この時期植物の他、オニヤンマや顔の正面がコバルトブルーのマイコアカネ(赤とんぼの一種)などの昆虫にも注目です。

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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。9月11日(金)の観察に基づいています。 (風)

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