2018年12月22日土曜日

寒暖上手 六


平成30年も残りわずかとなりました

ここ、房総のむらでも朝には氷がはるほど冷え込んでいます


ところで、復元された縄文時代の竪穴住居を見ると

開口部は出入口しかありません

ところが、平安時代の寝殿造では、ほとんどが開口部となっています

建物の内側と外側を隔てるものが、壁を主とした構造から戸を主とした構造へ変わっていくのです

現在では、雨戸を設けない住宅も建築されるようになりましたが

雨戸は、建物内部を守る重要な設備でした

簡単な構造ながら、雨・風・保温・盗人などなど

「ガラガラガラ パタン」 と、夕方になると雨戸を閉める音が響きます(や)





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