2014年4月23日水曜日

体験博物館に子どもたちの歓声

                                
新しい学年での学校生活も落ち着き、穏やかな天候とともに小中学生の校外学習での来館、体験活動が盛んになってきました。
この時期は歴史学習の導入として活用されているようです。「見て,聞いて、触れて、感じる」子どもたちの歓声や驚きの声がたくさん聞かれうれしく感じます。
「むら」での活動や体験を通して、房総の魅力や先人の巧みさをたくさん感じ、歴史学習に大いに興味、関心を抱いて欲しいなと願っています。(和)

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