2016年6月3日金曜日

安房の農家「お荒神様の宿替え」行事がありました。


安房の農家は、南房総市増間(旧 三芳村増間)の平野家をモデルに再現したものです。 今日は、生活歳時記である荒神様の宿替え行事を行いました。
 
増間地区の隣に位置する山名地区で祀られている「お荒神様」は屋敷を守る神様とされており、ご神体は近くの河原にあった丸い石です。
 
ご神体の宿(仮の祠)は、旧暦の5月7日と11月7日にそれぞれ新しく作りかえることになっており、今日はこの時期に手に入る「麦わら」で屋根を葺きました(従って、旧暦11月の宿替えでは「稲わら」の屋根になります)。
 
宿替えですので、屋根だけではなく、クリの木の柱も新しくし、ご神体の河原石もきれいに洗ったので、全体が新しくなりました。(フ)
 

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