2016年12月20日火曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館を出発し、上総の田んぼ、炭焼き小屋、上総の農家、むらの架け橋を渡り、下総の田んぼ、水車小屋、下総・安房の農家を巡って、商家の町並みの呉服店を経由し、資料館へ戻りました。

●ハマヒサカキは、晩秋から初冬に花が咲き、翌年に果実が実ります。今年の雌花はすでに小さな果実の姿になっていて、雄花しか残っていませんでした。
●ジョウビタキの雄を近い距離で見ることができました。
●ソシンロウバイのつぼみには、今にも咲き出しそうに膨らんでいるものが見られます。
●サザンカは、これからが見頃です。
●あまり目立たないシロダモの花が、終わりかけていました。これからできる果実は、ハマヒサカキと同じように1年後に実ります。
●ムラサキシキブの枝に、オオカマキリの卵(卵囊)が付いていました。
●呉服店裏の畑で、タブノキの葉の草木染めの作品を物干し竿に掛けて乾燥させていました。本日は、館内の草木を使って綿布を染色する体験「上級者の草木染め(全5回)」の最終日だったそうです。

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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。12月9日(金)の観察に基づいています。  (風)

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