2014年5月18日日曜日

房総のむらの花だより

  今回の観察は、資料館を出発し、上総の農家下の田んぼ、竹林の坂を通って、上総の農家、武家屋敷の周りを巡りました。
・資料館への連絡通路脇では、ヨツバムグラ、ユリノキ、イボタノキの花やツボミが観察できます。
・イボタノキは、2月の大雪で大きく幹が折れてしまいましたが、残った枝に沢山のツボミがついています。
・田んぼの手前の池の周辺では、カキツバタ、ゴンズイ、ケキツネノボタン、ホシナシゴウソの花が見られ、アカメヤナギには新芽が見られます。
・田んぼの周りのナワシロイチゴは、花が咲くのが遅いようです。
・竹林の坂の周りでは、ヤマグワの実が赤く色付き始めています。ヒメコウゾ、ウラジロチチコグサ、フタリシズカ、カマツカの花が咲いており、カマツカは今が盛りです。
・上総の農家の周りでは、面白い形をしたカラスビシャクの幼葉が観察できました。
・ノアザミが各所で咲いています。
・武家屋敷の周りでは、葉と花が良く似ているヤブジラミとセントウソウの花が咲いており、実の違いを観察することができました。
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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。5月16日(金)の観察に基づいています。   (風) 

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