2017年6月3日土曜日

カルガモの親子が来館しました

商家の町並みを抜けると、堀割があります。そこにカルガモの親子が来館しました。
4月頃から、つがいで居るのは何度か見かけられ、その後しばらく姿を見ませんでした。
ですが、5月30日ころ、ヒナと一緒にいるところを見かけました。すぐに居なくなるかなと思っていましたが、今日6月3日はまだ、泳ぎの訓練をしています。
今は堀割の1番奥のところにいます。
ご来館の折は、堀割まで足を伸ばし、静かに見守ってあげましょう。(I)



2017年6月1日木曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館から上総の田んぼ、竹林の坂、上総の農家から武家屋敷を巡って、資料館へ戻りました。


●ガマズミ、イボタノキ、エゴノキなど樹木の花が盛んに咲いています。昨年秋に花が咲いたハマヒサカキの果実が実り始めました。

●『ルイ16世は、夜会で王妃マリーアントワネットにジャガイモの花を付けて出席させ、食料としてのジャガイモの普及を図った』という逸話が伝わっています。

●ニワゼキショウ、オオニワゼキショウ、ルリニワゼキショウの花が沢山咲いています。

●ナルコユリは、よく似ているホウチャクソウやアマドコロより一番遅く開花し、今が盛りです。

●ムラサキシキブのツボミが沢山出来ています。今年は当たり年のようです。

●ヤマグワの果実が黒くなり始めました。

●水が張られた田んぼに「ウマビル」がいました。このヒルは人を吸血する力がありません。小さな虫などをエサにしています。

●「ウバタマムシ」が炭焼き小屋近くにいました。幼虫は松の弱った木や枯れ木を食べて育つ害虫です。


-----------------------------------------------------------------------
◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。5月19日(金)の観察に基づいています。 (風)

2017年5月27日土曜日

下総の農家での田植え体験

今年最後の田植え体験が、下総の農家の田んぼで行われました。今日、体験されたのは「日の丸リムジン」の皆様。赤い印の付いた紐にそって、横一列に並び苗を植えていきます。1名を除いて初めての田植えとなりました。オタマジャクシやカエルに気を取られつつも、順調に植えていき、1時間ほどで終了しました。
秋には稲刈りの体験(9月26日・27日)がありますので、多くの方々の参加をお待ちしています。(T)

2017年5月20日土曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館から上総の田んぼ、竹林の坂、炭焼き小屋、上総の農家から武家屋敷、堀割を巡って、資料館へ戻りました。


●ツツジやサツキが満開です。一番の見頃です。

●来館者よりユリノキについて聞かれました。ツボミが付いているのでまもなく開花します。

●アワフキムシの泡が見受けられます。中にシロオビアワフキの幼虫が入っていました。

●リョウブの横に白い花が咲いていましたが、サワフタギでした。

●上総の田んぼ手前の池でスイレンの花が咲き始めました。白花ではないのでヒツジグサではありません。

●オランダガラシの白い花が満開です。昨年、全部取り除かれたはずですが、すごい繁殖力です。

●キンランは盛りを過ぎたようです。

●フタリシズカが咲き始めました。花穂は2つと限らず、1から5個ぐらいあるそうです。

●ハヤトウリは種をとりだして、植えて育てるのではないことがわかりました。

●春ゼミが鳴き始めました。


--------------------------------------------------------------------------
◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。5月12日(金)の観察に基づいています。 (風)


2017年5月14日日曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館を出発し上総の田んぼ、竹林の坂、上総の農家、おまつり広場から水車小屋、下総の農家まで足を伸ばし資料館へ戻りました。

●資料館の小道の両側は、草刈りが行われさっぱりしていますが、一部にホトトギスの大きな葉が残っています。
●むらの内外でノヂシャが増えています。ヨーロッパではサラダに用いられています。フランス語で「マーシュ」、Webのクックパッドには「マーシュ」のレシピが紹介されています。
●キンランはむらの広範囲で、ギンランは5か所で観察できました。今年は昨年より数多く咲いています。
●ヒメコウゾには花が、ヤマグワには果実が出来ていました。
 和紙の原料はコウゾ、ミツマタ、ガンピが主なものです。コウゾはヒメコウゾとガンピの雑種と言われています。
●上総の田んぼの排水路に沢ガニがいました。林の斜面の水の染み出ている所でした。
●ドイツスズランは花の奥が赤くなっていますが、日本のスズランは白です。
●下総の農家の庭のカラタネオガタマのツボミが大きくなり、既にいい香りを放ち始めています(香りは「バナナのような」「バニラのような」)。

----------------------------------------------------------------------
◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。5月5日(金)の観察に基づいています。(風)  



※自然観察会のお知らせ 

自然ガイドボランティアでは、毎月一回、土日のいずれかを利用して来館者を対象とした「自然観察会」を開催しています。
5月は下記の予定で行いますので、興味のある方是非ご参加下さい。
○日時: 5月21日(日) 13:30から1時間程度(雨天中止)
○集合場所: 総屋前 
○今月のテーマ: 「スミレとカタバミ」 
○参加費: 無料(むらの入場券必要)

2017年5月7日日曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館から上総の田んぼ、竹林の坂、上総の農家、おまつり広場を巡り資料館へ戻りました。

●資料館の小道は、コウゾリナ、トウバナ、オオジシバリ、ハルジオンやキュウリグサ、ハナイバナなどの野草でにぎわっています。
 ツボスミレの小さな花も咲きました。土手の上にはウワミズザクラが満開です。そしてキク科アザミ属の中で、唯一春に咲くノアザミも咲き出しました。
●ウラシマソウに似たマムシグサが少し遅れて咲きました。
●樹木の花には、派手で見ごたえのあるものと、対照的にとても地味なものがあります。ヤマグワは雌雄異株、コナラは雌雄異花で、それぞれ形の違う花が咲いています。
●ソシンロウバイの果実が上総の農家で沢山実っています。同じ庭でカリンが薄紅色の花を咲かせています。
●茶屋の前の花壇に、鉢植えのフキカケスミレが咲いています。霧吹きでに白い花びらに紫色の染料を吹きかけたような模様です。これは上総の農家に咲いているアメリカスミレサイシンの園芸種です。

-----------------------------------------------------------------------
◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。4月28日(金)の観察に基づいています。 (風)


※自然観察会のお知らせ
 
 自然ガイドボランティアでは、毎月一回、土日のいずれかを利用して来館者を対象とした「自然観察会」を開催しています。
 5月は下記の予定で行いますので、興味のある方是非ご参加下さい。
○日時:5月21日(日) 13:30から1時間程度(雨天中止)
○集合場所:総屋前
○今月のテーマ:「スミレとカタバミ」
○参加費:無料(むらの入場券必要)

2017年5月5日金曜日

春のまつり3日目も好天に恵まれています!

3日から5日までの「春のまつり」最終日の今日も大勢のお客様が8時過ぎから開館を待つ状況になりました。ありがとうございます。

早くから並んでいる方々は、お目当ての「体験」があるものと思います。今日はこどもの日ですので、記念としての「手形・足形作り」や「時代衣装変身体験」などでしょうか?
時代衣装変身はオプションでプロのカメラマンによる記念写真も撮影できるので特に人気があります。昨日カメラマンの方に話を伺いましたら、毎年家族そろって記念写真を撮りに来られる方が大勢いらっしゃるそうです。

一昨日と昨日の二日間で1万4千人を超える入場者があり、今日も清々しい天気ですので賑わいそうです。(フ)