2013年1月11日金曜日

保存古民家くん蒸中

年明けから古民家のくん蒸が始まりました。   これはかや葺き屋根が腐らないようにするためのもので、かやを煙でいぶしてくん製状態にするものです。家の土間に薪ストーブを持ち込み、杉の葉などを燃やして大量に煙を出します。現在は、半日程度いぶしていますが、昔の人は、いろりやかまどで毎日炊事をしていましたから、自然にくん蒸作業をしていたことになります今度古民家に入る機会があったら、屋根裏に注意してください。梁や柱、屋根の竹、かやがすすけて飴色や黒色になっています。こうなると家は100年位もつようになります。(風ori)

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