2020年8月30日日曜日
博物館実習3日目(和ろうそくづくり)
8月29日土曜日に和ろうそく、千代紙ろうそくづくりを体験しました!!
千代紙ろうそくはパラフィン石油を原料としたろうを使い、そこに自分で選んだ千代紙を切り抜き、貼っていき最後にろうでコーティングして、完成です!
和ろうそくは、和紙に灯芯草という植物の随を取り出して、それを巻き付けてろうそくの芯にします。
上の写真は、灯芯草から実際に取り出した灯芯です。和ろうそくのろうとなる素材はハゼという植物の実からとったものを使います。和ろうそくは植物性でできているので、ネズミが齧ってしまう被害もあるそうです。
最後に、ろうの芯をだし立てる場所を整えて完成です!!
始めてでも、楽しくきれいにできるので機会があればぜひ体験してみてはいかがでしょうか?
(この記事は実習の一環として博物館実習生が作成しました。)
夏休み親子木箱作り教室
8月22・23日の2日間に、夏休み親子木箱作り教室を行いました。
この体験では、鋸(のこぎり)や曲尺(かねじゃく)など、基本的な大工道具を使って、親子で協力して木箱を作りました。持ち手付きのシンプルな木箱ですが、暑い中、2時間ほどかけて完成しました。
お母さんと協力して墨付けをしています。
見本の木箱です。
2020年8月28日金曜日
博物館実習2日目
実習2日目は昨日に続き、旧学習院初等科正堂、旧御子神家住宅、旧平野家住宅など無料エリアを中心に施設見学を行い、重要文化財・県指定有形文化財に指定されている移築建物の保存や活用について現状を説明しました。
午後は資料担当から収蔵資料の保存と活用について、実際に収蔵庫などを見学しながら説明を行いました。
また、薄葉紙や中性紙保存箱といった資料保存用品の解説とともに、梱包の際に欠かせない綿布団を作る実習を行いました。
明日は房総のむらの事業の中心ともなっている演目について、実際に体験します。(は)
2020年8月27日木曜日
博物館実習初日
本日から博物館実習が始まりました。
本年度は4大学4名での実習です。
今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、実習生にマスクの着用や消毒、検温に協力してもらい、対人距離を意識して実施しています。
本日は初日ですので、、千葉県の博物館について、指定管理者制度について、房総のむらについて、といった概要説明を行いました。
次いで、半日かけて商家の町並み、武家屋敷、上総の農家、下総の農家、安房の農家の施設見学を行いました。
みなさん専攻分野が異なるため、虫の話や建物の話など、それぞれの分野の話をしながら見学していたのが印象的でした。
明日は本日に続いて旧学習院初等科正堂などの施設見学から行う予定です。(は)
2020年8月22日土曜日
2020年8月16日日曜日
下総の農家(生活歳時記) ~盆~
8月13日(日)から8月15日(火)まで「盆」の展示を実施しました。ここでは下総の農家の「盆」の展示を紹介します。日本における盆の初見は、奈良時代にまでさかのぼりますが、当初は寺院における仏教的行事にすぎませんでした。その後、貴族、そして庶民の生活の中にも浸透し現在において正月と並ぶ国民的行事となりました。しかし、この盆行事には仏教では説明がつかない部分があり、その例として下の写真の盆棚(仏壇の前などに張り出す祭壇のこと)にはこの時期に収穫を迎えたもの、収穫を迎えようとするものを供えることで収穫できたことに対する感謝と豊作祈願の意味が込められているとされています。そこには仏教的側面だけでなく庶民の間に浸透していくにつれ、農耕儀礼的側面も混在していることがわかります。
下総の農家では、佐倉市井野の通常の盆の事例を再現しています。
2020年8月15日土曜日
夏休み親子藍の生葉染め
登録:
投稿 (Atom)


