緑のボランティアの方々と一緒に、商家の町並みのつじ広場に江戸の花卉「さくら草」の展示を行いました。皆さん、さくら草を置く台の設置など、準備に慣れた方々で、大変助かりました。
さくらそうは江戸時代中期ごろから、栽培が始まり、自然の中での変異株からたねを採り、200を超える種類が生み出されました。
この展示では数ある伝統的な品種のうち、いくつかをご紹介しています。
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