●「きのこはエライ!」そうです,よくごぞんじ!そのことを,いま,雑誌の特集にまとめています.雑誌「遺伝」9月号,きのこ特集が第1の特集になる予定です.是非ごらんください.→ https://seibutsu-kagaku-iden2.jimdo.com/shukusatsu/●今日のきのこ,上から(左)ベニタケ科,ベニタケ属,不明種です,森の共生者として重要な仲間 (右)マンネンタケの若いもの,この黄色い部分が伸びて玉じゃくし状になります.1700年ほど昔の中国の文献(抱朴子)に,食べると何千年もいきることができる,と,書かれたことから,仙人になることができるきのこ,と思われるようになり,中華文化圏にあるアジアでは,このきのこは,幸せをもたらすイメージとなりました.(左)これもベニタケ科のものです.不明種です.(右)鮮明にうつっていますが,落ち葉を分解する,クヌギタケ属かモリノカレバタケ属のきのこのようです.種名はわかりません.ごめんなさい.
匿名さん、コメントありがとうございます「マンネンタケ」を検索するといろいろと効能が書かれているものが多くありますね何千年も生きることはできないと思いますが古代中国では、マンネンタケの効能が明らかとなっていたのでしょうか
雑誌 遺伝,9月号の次回の予定は以下に書いてありました. → https://seibutsu-kagaku-iden2.jimdo.com/nextissue/
●「きのこはエライ!」そうです,よくごぞんじ!
返信削除そのことを,いま,雑誌の特集にまとめています.雑誌「遺伝」9月号,きのこ特集が第1の特集になる予定です.是非ごらんください.
→ https://seibutsu-kagaku-iden2.jimdo.com/shukusatsu/
●今日のきのこ,上から
(左)ベニタケ科,ベニタケ属,不明種です,森の共生者として重要な仲間 (右)マンネンタケの若いもの,この黄色い部分が伸びて玉じゃくし状になります.1700年ほど昔の中国の文献(抱朴子)に,食べると何千年もいきることができる,と,書かれたことから,仙人になることができるきのこ,と思われるようになり,中華文化圏にあるアジアでは,このきのこは,幸せをもたらすイメージとなりました.
(左)これもベニタケ科のものです.不明種です.(右)鮮明にうつっていますが,落ち葉を分解する,クヌギタケ属かモリノカレバタケ属のきのこのようです.種名はわかりません.ごめんなさい.
匿名さん、コメントありがとうございます
返信削除「マンネンタケ」を検索すると
いろいろと効能が書かれているものが多くありますね
何千年も生きることはできないと思いますが
古代中国では、マンネンタケの効能が明らかとなっていたのでしょうか
雑誌 遺伝,9月号の次回の予定は以下に書いてありました.
返信削除→ https://seibutsu-kagaku-iden2.jimdo.com/nextissue/