端午の節句では、男の子の健やかな成長を願い、災いを避けるため、よもぎと菖蒲を束ねて軒下に飾り、菖蒲湯も沸かします。
房総のむらでは、菖蒲と蓬の葉を束ねた菖蒲葺きを再現しました。
商家の町並み、武家屋敷、農家において、職員が一軒一軒飾りつけました。
今回飾ったものは、2種類あります。5月5日(水)まで展示していますので、是非この機に、当時の様々な端午の節句の様子をご覧ください。(あ)
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