二十四節気は、”暑さ寒さも彼岸まで”の「秋分」です。七十二候は「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」です。今年は、まだ雷が暴れているようですが、春分に活動を始めた雷が、夏に大暴れし、秋分になると鳴りをひそめる、雲も夏の入道雲に代わり秋の鱗雲が現れる頃ということだそうです。秋の花、ヒガンバナですが、「上総の農家」の白いヒガンバナです。
「輪鼓」が「農村歌舞伎舞台」の屋根よりも高く投げ上げられています。背景の青く澄んだ秋空がなんともいい雰囲気です。
写真は、「上総の農家」の「昔の農具を使ってみよう」のコーナーです。電気やエンジンを使わない昔の農具を使って、ボランティアさんたちの指導で、稲穂の状態から米にします。「千歯こき」で稲穂から米粒を外す「脱穀」をして→「木摺臼(きずるす)」で「籾摺り(もみすり)」をして米に被っているもみ殻を取り除き→その後に、「唐箕(とうみ)」を使って、籾殻などを吹き飛ばして玄米だけにする。この作業を体験していただきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿