
「もくずがに」の食べ方はいろいろあるようですが、体験では「かに飯」と「かに汁(かにごし)」を自分たちで作って食べていただきました。「日本の上海蟹」とも呼ばれるだけあって、海の蟹より濃厚な味です。また、甲羅に「かに味噌」と「味噌」を混ぜて詰めて焼いた「味噌焼き」は、お酒の「あて」やご飯にのせて食べたら最高です。「もくずがに料理」の体験は、繁殖期に海に下る前の、この季節だけの体験です。
「左官の技」の体験です。土が塗られはじめた壁を内側から見たところです。伝統的な土壁の芯になる「木舞(こまい)」がわかると思います。家の木組みの空いているスペースには、そのままでは土をのせることはできませんので、柱と柱、貫と貫の間に竹を細かく格子状に編んだ「木舞」が必要になるわけです。そこに土をつけることで、壁をつくっていきます。水と藁を含んだドロドロの土を塗り、乾くのを待って次の工程に進んでいきます。
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