2016年4月14日木曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館を出発し、上総の農家の田んぼの途中から炭焼き小屋へ上がる道を通って,上総の農家と畑、武家屋敷の巡り資料館へ戻りました。

●資料館脇のコヒガンはすでに終わってしまいましたが、近くにあるベニシダレは満開を迎え、ヤエベニシダレも見頃となってきました。さらにこれらの木の下には、オオイヌノフグリの花と果実や極小のタチイヌノフグリの花が咲いています。
●資料館連絡通路脇の土手には、コウゾリナにつぼみが見られ、ブタナとカラスノエンドウの花が開花しています。
●上総の田んぼ手前の池近くでは、カキドオシが花を付け、ウワミズザクラのつぼみが大きくなってきました。
●炭焼き小屋への坂道の脇で、センボンヤリの花が沢山咲き、オランダミミナグサの花、ゼンマイの新芽、ツクバキンモンソウの花、ニオイタチツボスミレの花が見られます。
●上総の農家の周りには、タチイヌノフグリの赤い花、カリンのつぼみ、セイヨウジュウニヒトエの花が観察できます。
●武家屋敷では、ボタンの花が咲き、ヤマコウバシは新芽が大きくなりもうすぐ昨年の葉が落ちる時期を迎えています。
●武家屋敷横では、小さなウメの実が出来、資料館連絡通路では、ウラシマソウが釣り糸を垂れ、資料館駐車場脇のカンザンは開花直前になっています。

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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。4月8日(金)の観察に基づいています。  (風)

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