コースは、学習院正堂前を出発し、旧御子神家住宅、風土記の丘資料館、房総のむらを巡ります。
・学習院正堂前では、ダイオウショウ(大王松)の大きな松ぼっくり、ユリノキが説明候補に上げられます。
・旧御子神家住宅までの道沿いには、ヤマウコギ、イモカタバミ、ナルコユリ、ウマノアシガタ、フタリシズカが目につきます。
・旧御子神家住宅の周りでは、ウツギ、ベニバナニシキウツギの可愛らしい花が観察できます。
・資料館周辺では、メタセコイアが、房総のむらの堀割付近では、羽根のある種で知られているイロハカエデが説明候補になりそうです。
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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。5月23日(金)の観察に基づいています。 (風)
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