2014年7月4日金曜日

トゲトゲちくちく。紅花満開!

 上総・下総の農家の畑で、ベニバナ(紅花)が可愛らしく咲いています♪(①)
 ベニバナはアザミに似たキク科の植物で、紅色染料や食用油の原料として栽培されますが、房総のむらでは展示用に栽培しています。
 さて、下総の農家「機小屋」では、日々糸染めから機織りまでの作業を行っていますが、先日、研修の一環として「紅餅」を作ってみました。(③)
 紅餅とは、ベニバナの紅を取り出すため、また、花の鮮度を保ったまま出荷するための加工法の一つで、江戸時代には最も一般的な方法でした。
 今回は、100個分の花の花びらを一枚ずつバラし、水で黄色い色素を洗い流し、発酵させ、お餅のように搗(つ)いて、干して・・・やっと完成!(②・③)
 房総のむらへお越しの際には、是非、紅花と紅餅ちゃんにも会いにいらしてください。
 ④は昨年度のベニバナ染めの様子です。※むらのベニバナは使用していません。(は)


 
 草木染の糸を使用した、「機織り」体験はこちらをご覧ください。
http://www.chiba-muse.or.jp/MURA/taiken/shimousa-ennmokuannai.html

 体験カレンダーはこちらです。
http://www.chiba-muse.or.jp/MURA/taiken/search.html#a





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