

●冬芽は春が近づくにしたがって膨らんできています。
ムラサキシキブの冬芽の一番外側の部分は、剥がれ始めています。
アカマツの冬芽は赤く、クロマツの冬芽は白くなっています。

●上総の農家のウメの花が、ようやく咲き出しました。
●安房の農家とその周辺には、備長炭の原料になるウバメガシが、生垣や植込みとして沢山植わっています。またこの葉は草木染めとしても役立ちます。
●ガマズミの実が虫こぶになって残っていました。
この虫こぶは「ガマズミミケフシタマバエ」と言う虫が果実に卵を産み付けたものです。これは幼虫が果実を栄養とするためで、産み付けられた果実は変形してしまいます。
ガマズミの虫こぶの名称は「ガマズミミケフシ」と言われています。「ガマズミの毛の生えた実の形をした虫こぶ」という意味を表しています。「フシ」とは虫こぶのことです。
このように植物名を先頭にして、次に虫こぶの状態を表現し、最後にフシを付けるのが、虫こぶ共通の命名方法です。
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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。2月17日(金)の観察に基づいています。 (風)
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