2017年8月3日木曜日

あと一ケ月弱で写生コンクールの作品募集が始まります

毎年たくさんの作品を寄せていただいている写生コンクール。
今年もあと一ヶ月弱で募集が始まります。

まだ描いていない方もこれからでも間に合いますよ!

暑い中で写生をするのは大変だと思います。
本来は実際に見ながら描かなくてはいけないとは思いますが、
写真と頭の中に収めて、涼しい部屋で思い出しながら描いても大丈夫です。

 
 

この画像は去年の表彰式の様子です。

今年はあなたが表彰式に参加しているかもしれません。


たくさんの方からの応募をお待ちしています。(マ)



詳細についてはこちら(←クリックしてください)

2017年8月1日火曜日

大暑(二十四節気)大雨時行(七十二候)8月2日~6日

「大暑」の末候は、「大雨時行(たいうときどきにふる)」です。豪雨が降る時期ということでしょうが、今年は、まさにそのとおりですね。でも、昔は夕立、今はゲリラ豪雨ですね。房総のむらでも、黒い雲が近づいてきたと思ったら、「商家の町並み」の瓦屋根を大粒の雨粒が叩きつけましたが、すぐに止んでしまうということもありました。

こちらは、対照的な夏の空です。下総の農家の「長屋門」下から北東(左が主屋)の空をみたところです。この日は、暑い日でした。絵的には入道雲を期待していたのですが。そして、夕立が来ればもっといいと思っていたのですが、、、、暑かった。

房総のむらの夏の風物詩ともいえる「商家の町並み」「瀬戸物の店」の「風鈴の絵付け」です。素焼きまたはガラス製の風鈴の本体に、アクリル絵の具で絵付けをします。自分の好みの絵を書き、ONLY ONE のオリジナルの風鈴を作ります。

こちらは、商家の町並み「酒・燃料の店」の「夏休み親子小さな和ろうそく作り教室」です。「灯」の勉強をした後に、手のひらの上で、ハゼの実から採取した木ろうを何度も塗り付けて太くしていきます(写真左)。長さが15センチメートル程の「和ろうそく」の完成です(写真右)。本格的な「和ろうそく作り」の体験です。


2017年7月28日金曜日

大暑(二十四節気)土潤溽暑(七十二候)7月28日~8月1日

二十四節気「大暑」の次候は、「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」です。暑気が土中の水分を蒸発させて蒸し暑いということ。熱気がまとわりつくような暑さのことでしょう。昨日、雨が降ったので、今日の畑はまさに”溽暑”ですが、作物はますます元気に育っています。こちらは、採りたて新鮮野菜として販売しております下総の農家のゴーヤです。
下総の農家の庭のひょうたんです。


房総のむらで栽培している伝統の朝顔「変わり咲き朝顔」の”団十郎”の花です。”団十郎”の花は、本来、大輪で柿茶色ですが、この花は少し小ぶりで色も薄いようです。 
房総のむらでは、変わり咲き朝顔を栽培・展示しておりますが、何が「変わり咲き」なのか。写真左が「車咲牡丹」系統の変化の出ていないものです。そして、写真右がいわゆる「出物」と呼ばれる「変わり咲き」の朝顔が咲くものです。本来の葉(左)は「縮緬葉」や「砂摺葉」と呼ばれる凹凸がある癖のある葉ですが、出物の方(右)は葉がほとんど開いておらず、まるで糸状になっています。これが”変化”です。花も、細く裂かれたような花が咲きます。
今、房総のむらでは、林の中に入ると「蝉しぐれ」です。蝉の声のシャワーです。うるさいくらいです。樹木には、たくさんの蝉の抜け殻も残っています。蝉を見てたら、樹液が出ているところにカブトムシもいました。房総のむらの里山も夏真っ盛りです。



房総のむらの花だより

 本日は、資料館を出発し、上総の田んぼ、竹林の坂、炭焼き小屋から上総の農家、武家屋敷を巡って資料館へ戻りました。


●ガクアジサイの萼(ガク)は、果実が出来ると下向きになります。

●ウワミズザクラの果実がとてもきれいに熟しています。今年は当たり年のようで、むらの中で何本も見ることが出来ます。

●カラスビシャク(半夏)の花をようやく見ることが出来ました。

●アサギマダラと思った蝶は、アカボシゴマダラでした。同じタテハチョウの仲間です。

●ヤマユリが最盛期を迎えています。

●オオカモメヅルに果実が2つ出来ていました。

●ナタマメの大きな花が、上総の農家の畑で咲いています。

●イヌマキの果実が出来始めました。果実の半分の所でくびれていて、下半分はこれから赤くなり食べることが出来ますが、上半分は食べられません。


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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。7月21日(金)の観察に基づいています。 (風)


2017年7月25日火曜日

ヤマユリ情報ー赤いヤマユリ出現ー

房総のむらには、毎年たくさんのヤマユリが咲きますが、時々、変わった花が咲くこともあります。こちらは、今年最大の突然変異?の「赤いヤマユリ」です。6枚の花被片中央の筋は黄色ですが、先端近くに”赤い斑点”が集中しています。”赤い斑点”は、通常のヤマユリと比べると色が濃く、斑点も大きいように見えます。数年前にも、別のヤマユリが随分赤くなったようです。このヤマユリは、房総のむらの「自然ガイドボランティア」さんが見つけてくれました。
房総のむらで栽培・展示している、江戸時代からの伝統的な朝顔も、「変わり咲き」がでることもあります。「赤いヤマユリ」は、房総のむらのヤマユリの「変わり咲き」といったところでしょうか。

2017年7月23日日曜日

風鈴の絵付け体験が始まります

毎日暑いですね。

そんな時は風鈴の涼しげな音色を聞きながらスイカなどいかがでしょうか?

今年も、7月25日(火)から風鈴の絵付けの当日体験が始まります。

1つ600円でお好きな絵を描いて、乾いたらお持ち帰りいただけます。
お子様はもちろん、大人の方も楽しめます。
個性豊かな絵を描いて世界で一つだけの風鈴を作りませんか?

アクリル絵の具を使いますので、エプロンなどお持ちいただくか、汚れてもよい服装でお越しください。(マ)

2017年7月22日土曜日

大暑(二十四節気)桐始結花(七十二候)7月23日~27日


7月23日は、二十四節気で最も暑いとされる「大暑」です。暑いはずですね。たまりません。昔よりも気温が高いと感じるのは私だけでしょうか。
七十二候では「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」です。桐は、5月頃に花が咲きますが、大暑の今頃に卵形の実を結びます。桐は、秀吉の家紋でよく知られますが、日本国政府の紋章としても使用されております。写真は、重要文化財「旧御子神家住宅」の庭の桐です。

商家の町並み「細工の店」の達人講座「竹細工コース」です。年6回の講座で、真竹などの竹割き、ひご作りの練習を積み重ね、体験者の技術と希望に合わせた竹細工作品を作ります。

こちらが、達人講座「竹細工コース」で製作する作品の例です。

今年の「土用の丑」は、7月25日と8月6日です。こちらは、商家の町並み「川魚の店」のわざ指南道場「うなぎ裂きの技」の体験中です。講師の先生のもとで、ウナギを捌いているところです。
 こちらは、「うなぎの蒲焼き」体験です。体験では、捌いてあるうなぎに串を打ち、炭火で白焼きして、蒸した後にタレを付けて蒲焼を作ります。想像できるでしょう、炭火で熱された油と甘辛いしょうゆだれが作る”あのにおい”です。たまりません。体験は8月にもありますが予約が必要です。
 夏休みに入りました。親子・家族での来館者が増えています。こちらは、商家の町並み「木工所」の「親子木箱作り教室」で完成した箱をもって記念撮影の親子です。お父さんは、蓋はまな板になるので、箱の中に包丁などを入れてキャンプで使いたいと言っておりました。
 こちらは、子ども里山観察会「里山の虫たち」です。先日の夜の観察会に続いて、夏の虫の観察会です。今日は、カブトムシ、オニヤンマなどを観察しましたが、説明の専門家もびっくりの発見がありました。ナナフシモドキのオスが見つかったのですが、オスが見つかることは非常に少なく、千葉県では初めてではないかとのことでした。子どもたちは、目を輝かせて、話を聞いていました。写真は、シートの上の虫たちを観察している子どもたちです。