2015年10月20日火曜日

鯉料理

ウロコを剥ぐ様子

 商家町並みの川魚の店では、10月31日(土)と11月1日(日)の2日間、「鯉料理」の実演と体験を行います。
 高城良平先生による実演・展示の後、11時からの体験では「鯉こく」と「うま煮」を作って召し上がることができます。

左から「鯉こく」・「あらい」・「うま煮」
 身近ではありますが、なかなか食べることの少ない鯉。この機会に、本格的な鯉料理を味わってみてはいかがでしょうか。(y)

※【体験時間】11時から13時
   【 料     金 】1000円
  ご予約は、お電話にて
  受け付けております。
  ℡ 0476-95-3333


2015年10月16日金曜日

房総のむらの花だより

 本日の観察は、資料館を出発し上総の田んぼ、竹林の坂を経由して上総の農家まで巡りました。

●資料館下のウワミズザクラの付近で、ツクバトリカブトの花が咲き始めました。
また、シロヨメナの花もシラヤマギクと混在して咲いています。
●稲刈りの終わった上総の農家の田んぼには、コナギの花が咲き出しました。そして、田んぼの脇では、ヤクシソウが黄色い花を咲かせています。
●竹林の坂の周りでは、センブリの花が咲き出しています。
●炭焼き小屋の近くで、カントウヨメナとオケラの花を見つけました。

-----------------------------------------------------
◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。10月9日(金)の観察に基づいています。  (風)

2015年10月15日木曜日

大根の生育が順調です!


安房の農家前の畑では、9月上旬に種を蒔いた大根が陽を浴びて、葉を大きく広げながら育っています。

安房の農家前の畑は、開館当初に植えられたマテバシイの木が大きくなりすぎて、陽当たりが悪くなっていたため、8月下旬に枝落としなどの作業を行い、陽当たりの良い畑になりました。

大根は江戸野菜3種(練馬中長大根・秋づまり大根・大蔵大根)と現代もの3種を植えています。

まだ、太さ5cm程ですが、たくわん漬けに合う練馬中長大根、煮物に使うと美味しい大蔵大根など、食べ方に見合ったものを選んで収穫することができますので、11月からの収穫時期をお楽しみに!(フ)

 

2015年10月10日土曜日

歴史の里の音楽会

                     

芸術の秋!!
10月11日(日)
旧学習院初等科正堂にて「歴史の里の音楽会」を開催いたします。

企画展「千葉の鍛冶-鎌と鋏-」によせて、鍛冶屋をテーマとした楽しい楽曲を、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の皆さんに演奏していただきます。
ご来場の皆さんが参加できるように合唱曲も用意いたしました。

コスモスが可憐な花を咲かせるこの季節。
秋の風とともに、美しい音色をお楽しみください。
詳しくはこちらまで
http://www.chiba-muse.or.jp/MURA/event/20151011ongakukai.html

当日券も発売いたします。


また、風土記の丘資料館で開催中の企画展「千葉の鍛冶-鎌と鋏-」では、千葉県内に伝わる鍛冶屋の技と文化を紹介しています。
企画展は、房総のむらの入館料のみでご覧いただけます。(み)
https://www.chiba-muse.or.jp/MURA/event/20151010kikaku-kaji.html

センブリ

 センブリの花が咲きはじめました。背丈が低い植物ですが、花は大きめで人気があります。
今年は上総の農家の斜面林の園路わきに一番花が咲きました。沢山の蕾が付いていますのでこれから楽しみです。
風土記の丘資料館前のセンブリはまだ蕾の状態です。

 センブリは薬草として有名で、千回煮出しても苦いといわれるほど、苦味があると云われてます。
温度が低いと咲かないので、暖かい日の昼間にお越しください。 (マ)

企画展「千葉の鍛冶-鎌と鋏-」本日から開催しております。

本日10日(土)から企画展「千葉の鍛冶」がはじまりました。
会期は11月29日(日)までです。今回の企画展はみなさんも親しみのある鎌と鋏に焦点をあて、紹介しています。
会期中は東京農業大学 星野欣也氏による講演会「和鉄のはなし」、商家町並みにある鍛冶屋さん「夷隅屋」が風土記の丘資料館まで出張し、鉄の小物作り等を実施します。
またさまざまなイベントを予定しておりますので、ぜひお越しください。(I)

企画展情報をご覧ください。
http://www.chiba-muse.or.jp/MURA/event/20151010kikaku-kaji.html

房総のむらの花だより

 本日の観察は、資料館を出発し上総の田んぼ、竹林の坂、上総の農家、武家屋敷から竪穴住居跡を巡って資料館へ戻りました。
 朝方まで強風が吹き荒れていましたが、急速に回復し観察日和となりました。

●資料館連絡通路や呉服店の畑などで、草木染めの原料となるコブナグサの穂が出始めています。呉服店の畑では、早くも刈り取りが行われていました。穂の出たてを使うのが一番発色がいいそうです。
●今年はセンボンヤリのツボミが園路の脇で沢山観察できます。このツボミは、閉じたまま受粉し種をつくります。
●今年はセンブリが元気で、竪穴住居前や竹林の坂周辺でツボミが沢山観察できます。これから花が咲くのが楽しみです。
●稲刈り後の上総の農家の田んぼでは、チョウジタデ、トキンソウ、アゼトウガラシ、ボントクタデ、ミズワラビ、ミゾソバなどが見られます。
●上総の農家の畑では、トキンソウに似たゴウシュウアリタソウが生えていました。
●コブナグサをはじめとした秋に花咲くイネ科の植物(ネズミノオ、ヌカキビ、アシボソ、スズメノヒエなど)をじっくりと観察しました。

------------------------------------------------------
◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。10月2日(金)の観察に基づいています。  (風)