2015年12月4日金曜日

今、房総のむらの水田では


下総の農家の水田は、稲刈り、おだがけが終わった後、一部に砂を入れて来年用に耕作面の調整などを行いました。

現在は、10月15日に種を蒔いたレンゲソウが順調に育っています。レンゲは、苗代作りなどの関係で、上総の農家と下総の農家の水田の一部にしか植えていませんが、来年4月には咲きだし、ゴールデンウィークが終わる頃までの1か月ほど楽しめると思います。(フ)

2015年11月27日金曜日

職場体験 その4

「組ひもストラップ」
 ぼくは、小間物の店くるりで組ひもストラップを作りました。コマについているひもをつかって組んでいきます。最後までコマのひもを組みきったら、コマからはずし、ひもをそろえて完成です。
 このストラップは、ひもを組むのに番号があり、黄色の①②と赤の③④があります。このペアを時計回りに回していきます。
 最初は、組む方向をまちがえてしまったりしましたが、しばらくやっていくとなれていき、スムーズに作れました。自分で作った完成品はきれいにできたのでよかったです。(益子)

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以上は、職場体験における成田市立玉造中学校2年生、益子君のレポートでした。

職場体験 その3

「畳のコースター作り」
 ぼくは、畳の店「安房屋」で畳のコースターをつくる体験をしました。材料は国産の畳とガムテープ、両面テープ、布または紙を使いました。特にたたみと布をくっつけるのは大変でしたが、つくり終わったときの作品はとてもきれいで、畳のにおいが良かったです。畳はみなさんの家庭にあると思いますが、国産の畳はとても量が減ってきています。ぼくが今日使った畳は、熊本産で、国産の95%が熊本産だそうです。ぼくはそのような意味でも貴重な体験をさせていただいたと思っています。今日体験してつくったものは、とても大切にして使っていきたいです。(上野)

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以上は、職場体験における成田市立玉造中学校2年生、上野君のレポートでした。

職場体験 その2

「初めてのほうじ茶作り」
 私はお茶の店の「山辺園」で番茶を焙じてほうじ茶を作る体験をさせていただきました。番茶をほうろくに入れ、ほうろくを回して番茶を混ぜながら七輪で熱するという方法で焙じたのですが、その作業は意外にも難しく、とても大変でした。しかし、焙じる前と報じた後のお茶では、色や香りが全く違い、とても驚きました。

 お店の方は、番茶を焙じてカフェインをとばしたものがほうじ茶なので、夜にのんでも眠れなくはならないとおっしゃっていました。これを聞いて、私は、健康にも良く、眠れなくならないほうじ茶を、これからすすんで飲んでいきたいと思いました。また、今日体験させていただき、作ったほうじ茶を、今日家に帰ったら早速飲んでみたいと思います。(内山)
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以上は、職場体験における成田市立玉造中学校2年生、内山君のレポートでした。(A)

2015年11月25日水曜日

房総のむらの花だより

 本日の観察は、資料館を出発し武家屋敷の庭、上総の農家からむらの架け橋を渡り、茶店の右側の坂を下り、安房・下総の農家、水車小屋を巡って、上総の田んぼを通り資料館へ戻りました。

●地面に平らに張り付いて冬越しするための葉の姿をロゼットといい、冬の植物観察の対象となります。ロゼットはバラの花の形を意味します。立ち上がったままで冬越しするものもあります。
●茶屋の前の植え込みに、スミレの葉が3種類観察できました。その内の1種類については同定出来ませんでした。
●樹木や蔓植物の黄葉が沢山観察できました。ヤマコウバシ、アカメガシワ、ザクロなどの木々と、ヘクソカヅラ、ヤマノイモなどの蔓植物です。
●樹木の果実では、ムラサキシキブやガマズミが今とても綺麗に色づいています。
●スギの花粉症の原因となる雄花が、もう出来始めています。
●今咲いている花の主役は、サザンカです。

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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。11月20日(金)の観察に基づいています。 (風)

2015年11月22日日曜日

「地域感謝の日」準備完了

明日は「地域感謝の日」です。一昨日使用するテントの設置などを行い、終わっていましたが、明日の空模様が怪しいため、急遽、お客様用が飲食するにあたっての待機所を設けました(待機所とはいっても、雨に濡れないようのテントを設置しただけですが)。
また、普段は建物内飲食禁止としていますが、明日は上総の農家・下総の農家の主屋、さらに12時から14時までの時間限定で総屋2階板の間が飲食可能となります。

農家のグループでは、上総の農家で「蒸かしさつまいも」とこんにゃくの「味噌田楽」の販売、下総の農家で「むらの豚汁」販売と「機織りコースター」を行います。さつまいもと「豚汁」の野菜は房総のむらで作ったもので、特にとん汁の具材は大根、人参、ねぎ、ごぼうに「江戸野菜」を使用します。

鹿島神伝直心影流剣道や箏の演奏など、様々な演目を披露しますので、是非お出かけ下さい。
明日天気になーれ!(フ)

 

2015年11月21日土曜日

職場体験 その1

 
 11月19日と20日の2日間、成田市立玉造中学校2年生の4名が職場体験にやってきました。体験材料の準備や、23日に開催する「地域感謝の日」の会場設営などを経験してもらいました。元気よく挨拶のできる、気持ちのよい若者達に、職員も笑顔になりました。職場体験の最後に、広報活動の一つとして、ブログに掲載するための原稿を書いてもらいましたので、ご紹介します。(A)
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「千代紙ろうそく作り」
 
今回は、千代紙ろうそく作りについて紹介します。千代紙ろうそく作りをする場所は、酒燃料の店「下総屋」です。
 まず作り始める前に、数種類の千代紙の中から、1枚選びます。私は、フクロウと夜空が描かれているものにしました。そうしたら、ろうそくとボンドとウェットテッシュがもらえるので、机についたら、千代紙をはさみで切っていきます。自分で切った千代紙の裏にボンドを塗り、ろうそくにはりつけていきます。はる順番は、大きいものを下に、小さいものを上のほうにはっていくと良いそうです。そうして、はりつけ終わったら、8590℃に熱した液体のろうの中に、ろうそくの火をつけるところを持ち、2,3秒入れます。すると、ろうの薄い膜ができ、紙がとれなくなります。これで千代紙ろうそくは完成です。

 つくってみての感想は、紙をきれいに切るのは難しかったですが、きれいにしあがっていて、とてもよかったです。(湯浅)