現代の野菜は、流通に適したように改良され、その野菜が本来持っていた風味や食感が薄れてきていると言われています。
房総のむらでは、現代風に品種改良される以前の、江戸時代の品種に近い野菜を「伝統(江戸)野菜」として育て、普及活動に努めています。
1月20日(金)より、期間限定で「江戸野菜の小松菜付き かみなりうどん」を販売しています。かみなりうどんを、通常のミツバの代わりに、伝統(江戸)野菜の「ごせき晩生小松菜」と一緒にご提供しています。小松菜は、醤油で食べてもよし、うどんに入れてもよし、ぜひこの機会にご賞味ください。(販売期間は未定。お問い合わせください。)(は)
2017年1月20日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿