2016年12月17日土曜日

冬の装い


昨日、今日と寒い日が続いています。
今朝は水田に氷が張り、霜柱が3cm程になりました。
 
上の写真の奥に見えるのは10月下旬に播いた空豆で7cm程まで生長していますが、まだまだこれからの寒さに耐えて、5月中旬から下旬が収穫時期になります。

水田の氷は厚さ1mm位で、まるで曇りガラスのようです。因みに調整池に氷は張っていません。(フ)
 

2016年12月15日木曜日

写生コンクールの受賞2作品を展示しました

 お知らせが遅れましたが、第38回写生コンクールで「館長賞」と「友の会会長賞」を受賞された2作品を総合案内所(総屋)に展示しました。

来年度の募集は9月頃から始まると思いますが、房総のむらは年間を通して色々な景色を見せてくれます。

先日も寒い中、商家の町並みをとても繊細なタッチで描いてらっしゃる方をお見かけし、ついつい声を掛けてしまいました。

春・夏・秋・冬、静かなむら、賑やかなまつりのむら、自然の花や鳥たち等々、題材はたくさんあります。

来年度はあなたの絵を総合案内所(総屋)に展示しませんか?(マ)

館長賞
「旧学習院初等科正堂」
江頭 栞那様 (小学校3年生)                  
 
    

                       










友の会会長賞
「鎮魂」
今泉 弘美様 (一般の部)





 










 

2016年12月13日火曜日

車いすを寄贈していただきました。




一般財団法人日本宝くじ協会から助成を受けた博物館整備事業の一環として、
公益財団法人日本博物館協会から車いすを寄贈していただきました。


大切に使わせていただきます。(広報G)

2016年12月10日土曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館を出発し、上総の田んぼ、竹林の坂、炭焼き小屋、上総の農家から堀割を巡って、資料館へ戻りました。

●センブリは発芽した年には花が咲かず、翌年に開花します。1年目の葉は、地面に貼り付いて栄養を蓄えています。
●種子が地面に落ち、発芽し、幼木となったものがいくつか観察できました。アカマツ、ヤブツバキ、コナラ、シラカシ、ガマズミ、ハリギリ、マユミ、ヤマグワです。
●春に向けてつぼみが膨らんできているものがあります。スイセン、ソシンロウバイなどです。
●冬の植物観察は、冬芽やロゼット(地面に貼り付き冬の太陽光を浴びて、栄養を蓄える形の葉)が主な対象となります。
●クヌギに付く「虫こぶ」は何種類かあります。今日は2mmほどの大きさのクヌギハケツボタマフシが付いていました。
●よしず小屋前のケヤキの木の下には、ケヤキの小さな果実が沢山落ちていました。

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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。12月2日(金)の観察に基づいています。  (風) 


2016年12月3日土曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館を出発し、上総の田んぼ、炭焼き小屋、上総の農家から堀割を巡って、資料館へ戻りました。

●カマツカの葉はほとんどが落ちてしまい、果実が見えるようになりました。
●上総の田んぼでは、イヌナズナ、イヌガラシ、ハハコグサ、タネツケバナなどの小さな花と果実が見られます。
●コメツブツメクサ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリの葉が、陽を浴びて春への準備をしています。
●ヒカゲイノコズチの茎に虫こぶ(長さ2cm・幅1cm)がありました。虫こぶの名は「イノコズチクキマルズイフシ」、卵を産み付けた虫は「イノコズチウロタマバエ」といいます。
●タイワンホトトギスのそばにはまだ雪が残っていました。台湾では普通に見られるそうです。
●呉服店の畑のセンダンに果実が沢山できています。果肉にはサポニンを含み多量に食すと害を及ぼします。核には稜があり、端にある穴に紐をとおすとブレスレットができます。
●クロヤツシロランは種子を飛ばした後の殻になったものがありました。

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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。11月25日(金)の観察に基づいています。  (風)

2016年11月25日金曜日

房総のむらの花だより

 本日は、資料館を出発し、上総の田んぼ、炭焼き小屋、上総の農家、武家屋敷を巡って、資料館へ戻りました。

●資料館脇のセンブリの花は、気温が低いため閉じていました。
●復元竪穴住居のそばのサネカズラの果実が赤く熟しました。
●秋に落葉するツタ(夏蔦)が色づきました。
●イボタノキの果実が青く熟しました。
●オオカモメヅルの果実はまだ割れず、中の綿毛の付いた種子が見られるのは、いましばらく先のようです。
●クロヤツシロランの種子は、もう飛び出してしまったものがいくつもありました。
●今回は秋の樹木の観察し、撮影をしました。
 ウワミズザクラの葉が色づいています。桜の中では遅い時期に葉を落とします。

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◎以上は、むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と記録です。11月18日(金)の観察に基づいています。 (風)

2016年11月17日木曜日

写生コンクールの表彰式

先日、第38回写生コンクールの表彰式が行われました。
今年は審査員の先生方のたってのご要望で、風土記の丘資料館の展示会場で行われました。

入賞・入選作品が展示されている中での表彰式ということもあり、受賞者と審査員の先生との会話形式の表彰式となりました。

「この作品はどんなお気持ちを込めて描きましたか?」
「どこに力を注ぎましたか?」

それを伺った後、先生が講評をしてくださいました。
一人ひとりの講評をしていただけたので、ご出席いただいた方から「とても勉強になった」という感想を聞くことができました。

第39回を迎えることが出来ることを願って、皆さんも四季折々の「房総のむら」の景色を描きに来てください。
お待ちしています。(マ)