2013年5月25日土曜日

第1回 里山観察会


県立中央博物館の天野誠先生による第1回里山観察会「春の植物」を実施しました.植物の名前の紹介にとどまらず,日頃,見落としがちなもの(コナラの雌花など),植物がどんなふうに人の暮らしに役に立っているか(柿渋の利用法,染料として利用できる植物様々など),植物が様々な動物と密接に関係しながら生きている様子(花粉の出し方,花の色,果実の色,匂い,など),植物の性転換(マムシグサ)など,信じられないくらい豊富な話題を,今回も堪能した贅沢な観察会でした.
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◎今年あと3回,里山観察会を,予定しております.ふるってご参加ください.

田植えが終わりました。

上総の農家の田んぼでは今日、田植えの体験に3組の家族が参加しました。
横一列になって、しるしの付いた糸に沿って稲を植えていきます。みんな、初めて入る田んぼにドキドキ、こわごわでしたが、すぐに慣れて順調に植えられるようになり、1時間ほどで終了しました。
田植えが終わったあと、上総の農家土間の「荒神様」に苗とぼたもちを供えて、順調に育ち、豊作を祈る行事、「さなぶり」をおこないました。
稲刈り(9月28日)が楽しみですね!!

2013年5月21日火曜日

シオヤトンボ

 房総のむらのおまつり広場の一角、茶店のすぐそばに、シオヤトンボがのんびりとひなたぼっこをしていました。
 オスは塩を吹いたように白い粉で覆われる時期があるため、「塩屋トンボ」の名があります。房総のむらに来ていたのは黄色っぽいメスのようです。シオカラトンボによく似ていますが、少し小型で、腹部がずんぐりしており、羽の付け根が橙色をしているため、見分けられます。4月~7月頃までみられる春のトンボです。 (み)

2013年5月19日日曜日

第2回 ボランティアによる自然観察会


午後から,毎月恒例の「ボランティアによる自然観察会」を実施しました.本日のゲストは,2家族7名.ボランティアを含め総勢14名で晴れた房総のむらをあるき,初夏の自然を満喫しました.
●上総の農家ではトクサ,ロウバイの実,サギゴケ,ムシトリナデシコ,ホウノキの花
●タツナミソウ,フタリシズカ,コメツブツメクサ,カキツバタの花
●ザリガニ・オタマジャクシ,栗の木の虫こぶと花芽
●マツぼっくりの観察(今年のもの、去年のものの比較)など
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◎次回は,6月16日(日)13時30分からです.ふるってご参加ください.

平成25年度 第1回考古学講座「岩屋古墳の発掘調査から」を開催しました


今年度の考古学講座が始まりました。第1回目は第2年目に入った岩屋古墳発掘調査の成果発表でした。調査では、岩屋古墳を取り巻く2重の空掘りに試掘溝を入れてました。金ぴか物は出ませんでしたが、大変なことが分かりました。正確な測量をした結果、日本一の大きさの方墳となったのです。今までは、日本最大級と少々控えめに語っていたのですが、本当に日本最大の方墳に認定されたのです。印旛郡市文化財センターの仲村講師の話ぶりはやや早口でも、説得力のある誠実さを伺わせるものでした。77日には七夕にちなんだ、「北斗七星の形に並んだ古墳」について第2回考古学講座が行われます。こうご期待  (ori)

2013年5月18日土曜日

水稲苗順調に生育中!まもなく田植えです。

房総のむらの南側の水田(上総の農家下側)は、今週から田植えが始まりました。
北側の水田では4月27日に蒔いた種が順調に生育しています。糯米はマンゲツモチ、粳米はコシヒカリの他、幕末から昭和初期に作られていた上総こぼれ、愛国、関取、旭、白玉などの品種ですが、今年は千葉県立中央博物館大利根分館の協力を得て、少し種類を増やすことにしています。北側水田約2反5畝(約2,500㎡)では21日から田植えを始め、最終は東京都荒川区立峡田小学校5年生が田植え体験を行う6月11日の予定です。(フ)

2013年5月17日金曜日

房総のむらの花だより


上総の田から武家屋敷裏周辺の植物の開花のおしらせです。

●エゴノキの花が見頃です。
●ヒツジグサの仲間(栽培種,通称スイレン)が咲いています。
●イボタノキがやっと開花しました。
●ウグイスカグラに実がつきました。
●ツボミオオバコ(帰化植物)が増えてきました。
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◎以上は,むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と観察記録です。5月17日(金)の観察記録にもとづいています。