2013年7月5日金曜日

美術展開催準備終了

7月5日、あいにくの雨の中、午前中から展示作業を始めて、午後4時30分に終了しました。今回初の移動美術展ということで、とまどうことばかり。でも、梱包された箱から絵画や彫刻が取出されると、眼が釘付け。みんなは俄然活気づき、またたく間に空の展示室が美術館に早変わりしました。展示品には梅原龍三郎の純子像や多古町の区画整理事業を記念して描いた大作など、優品が多数展示されています。高村光太郎の左手もすごい迫力。ギャラリートークは7月14日です。ワークショップでカンバッジ作りもあります。お楽しみに。(ori)

房総のむらの花だより


資料館周辺,の情報です.
●ヒメガマが咲きだしました
●ハリギリの花も咲いています
○ハリギリ(ウコギ科)
・成長すると30m程にまで大きくなる
・若い枝に針状の突起があり、葉が桐のようにおおきい→名前の由来
・若芽は「ウコギ」(ウコギ科)と同様、食用になる
・花のつき方と葉の形は、「ヤツデ(八手)」(ウコギ科)そっくり
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◎以上は,むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と観察記録です.7月5日(金)の観察記録にもとづいています(風+管).

房総のむらの花だより--ヤマユリ情報


ヤマユリの花が咲き始めました.まだつぼみのものも沢山あります.ヤマユリは房総半島が,これから暑くなる,という季節を知らせる花です.むらの里山林内で,7月下旬頃まで,順次咲き続ける季節になります.写真は資料館前の7月4日のアカマツ林内の写真です(風+管).

うなぎ裂きの技

年に一度の達人コース「うなぎ裂きの技」が、川魚の店先で行われました。印旛沼で養殖された活きのいいうなぎの頭に目釘トンッと打って、裂き包丁でサーッと裂く。という達人の実演をみた後、体験者の方達も自らトライ!なかなか思うようにまっすぐさばけず、滑る包丁に悪戦苦闘しながらもなんとか尾まで開くことができました。一人3匹のうなぎを裂いて、串打ち、白焼き、蒸し、本焼きを経るうち、次第に手つきも確かになってきました。できあがった3人前の蒲焼きは、本当においしそうでしたよ。(M)

2013年6月29日土曜日

ぼうじろースタンプラリー


ぼうじろースタンプラリーが始まりました。

対象の演目を体験するとカードにスタンプを押し、

5種類のスタンプを集めると総屋にてぼうじろーグッズをプレゼントします。

どの演目が対象かは総屋にある本日の体験のホワイトボードに載っているのでご確認ください。

7月末までは金曜日と土曜日に実施しています。

みなさんの参加をお待ちしています。

 
 
(画像は、スタンプラリーカード、対象演目のところに下げてある看板、スタンプラリーの説明文です。)

今日の房総のむら

(右上から時計回りに)
ボランティアによるガイドツアー、ぼうじろー出勤、かんたんモナカをほおばる兄弟、水撒きをする少年、かんたん木版摺り、体験中の様子、上総の農家前(A)

「けだい作り」に挑戦する意味は?

今日は、安房の農家で年に1回のけだい作りの体験がありました。
「けだい」とは南房総地方で使われていた稲わらによる雨用の「みの」のことですが、昭和20年代にビニール製合羽の普及により、ほとんど消滅してしまったものです。

けだいは、細縄13尋(ひろ)(約24m)と稲わら一抱えほどを使って、編み機で袖部分、胴部分、背中部分を編んでいきます。縄ないを除き、4時間の工程です。
体験された方は北総地域の某市からの来館で、柴犬の朝夕の散歩にこの「けだい」をまといたいと申し込まれたそうです。柴犬は12、13歳のため、「老々介護だ(笑)」と仰っていました。

でも、「けだい」だけでなく、「ばっち笠(上部写真の左側)」も被りたいそうなのですが、当館では材料の関係から、ばっち笠はまだ実演のみが現状です。近い将来、ばっち笠も体験化したいと考えています。

最後に、感想はと聞いてみたところ、「完璧!」とお答えになりました。犬の散歩頑張ってください。(フ)