2013年6月7日金曜日

梅もぎ体験!

                      
梅もぎむすめ
 今日は上総の農家で「梅もぎ体験」がありました。朝から電話での問い合わせが2件あり、大盛況の予感。体験で収穫するウメは、白加賀(しらかが)という品種で、今年は小粒ながらも豊作です。梅をもぐには思ったより力は必要なく、高いところに実った梅は、枝を折らないよう竹棒でクイっとをひねって落とします。

 最初のお客様は、鎌ヶ谷からお越しの女性で、『体験のしおり』を見て来館してくださったとのこと。保育園で子どもたちと一緒に梅干しを作ったこともあるそうですが、初めての「梅もぎ体験」をゆっくり楽しまれていました。
 2番目のお客様はご夫婦。毎月1回配信しているメルマガを見て来てくれました。お孫さんに梅シロップを作ってさしあげるそうで、役割分担しながら、ご夫婦仲良く収穫する姿が素敵でした。(メールマガジンをご希望の方は、当館ホームページ内のトップページからご登録いただけます)

 6月23日(日)は塩漬け・しそ漬けの工程を披露する実演会もあります。上総の農家では、梅以外にも「じゃがいも掘り」や「新鮮野菜の収穫体験」も実施していますし、日によっては取れたて野菜の販売も行っていますので、ご来館の際にはぜひお立ち寄りください。


次回:「梅もぎ体験」
果樹園の木から梅の実を選んでもいだり、落としたりします。
収穫した梅は1人1キロお持ち帰りいただけます。
日 時:6月14日(金)9:30~15:00(所要時間10分)※雨天中止
場  所:上総の農家
参加費:500円(別途、房総のむら入場料が必要です)
参加方法:体験時間内で随時受付(実がなくなり次第終了)
持ち物:帽子
その他:持ち帰り用の袋は房総のむらが用意します (A)

2013年6月6日木曜日

着々と成長中

種から育て始めた変化アサガオが、着々と成長してきています。
6月下旬~7月上旬頃には、商家町並みや農家で皆様にお見せできることと思います。
それからさらに成長し、添え木にくるくるとツタが伸び終える7月下旬~8月上旬頃には、見事なアサガオ並びに変化アサガオの花をご覧になれる模様です!
ぜひ変化アサガオの成長を見に、房総のむらへ足を運んでみてください。
お待ちしております。(よ)

2013年6月1日土曜日

ラベンダーロード開通






旧学習院初等科正堂の脇にあるお花畑をリニューアルします。まず手始めにラベンダーの株を移植しました。初夏には紫のラベンダーロードを是非歩いて見て下さいね。(あ)




房総のむらの花だより

 資料館連絡通路から上総の田の溜池にかけての情報です.
●現在,花粉症をひきおこすカモガヤの花など,イネ科の花が沢山咲いています.今回は,こんな小さな花をルーペで観察しました.拡大してみると,結構,綺麗です.
 カモジグサ・イヌムギ等(イネ科),クサイ(イグサ科)など
●ナワシロイチゴの花が資料館連絡通路で見られました.
●クリの花も咲いているので,その長いオスの花序の基部にある雌花を探しました.どの花序にも雌花がついているわけではなく,栄養のよい枝にみられるようです.
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◎以上は,むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と観察記録です.5月31日(金)の観察記録にもとづいています.

2013年5月31日金曜日

台湾の高校生の体験

平日の房総のむらは、学校の遠足での利用が多くなります。そのために、学校向けの団体体験のプログラムを多く用意しています。今年は台湾の高校生の修学旅行が増えており、今日は見学だけでなく、団体体験のプログラムの中から「飾り結び」を体験していただきました。通訳を交えながらの体験指導でしたが、さすが高校生。二個目では、手早く体験を終了し、色とりどりの菊結びが完成しました。(す)

2013年5月28日火曜日

第1回 里山観察会 その2

茶の木と『いきもの歳時記』
 5月25日(土)に行われた里山観察会に参加しました。すでに25日のブログで紹介されていますが、千葉県立中央博物館で28万点をこえる植物標本を管理する天野誠研究員の知識の豊かさには驚くばかりで、植物の名前だけでなく、約20人の参加者からは、見分け方や利用方法について様々な質問が寄せられました。話がやや専門的になると、担当のF氏からの遠慮のない質問やツッコミが入り、そのやりとりも楽しい時間でした。

 参加者の中には、むらの自然ガイドの皆さんが熱心にメモを取る姿も見られました。今回学んだことはボランティアによる自然観察会などで、披露してくれることでしょう。

 体験博物館としてのイメージが強い房総のむらですが、色々な目的を持ったお客様が来館されます。房総のむらの広大な敷地には雑木林が広がっていて、自然を愛する人々からは、「今、○○の花は咲いているか?」等の問い合わせも多く寄せられます。新緑のこの季節には、立派なカメラを携えたカメラ愛好家のグループをみることも多く、敷地内を巡回していると声をかけられることもあります。その都度、自分の知識のなさを反省するのですが、里山観察会に参加したことで、少しはお得情報を提供できるかもしれません。

 今回の観察会は「自然と人間との関わり」に焦点を当てたものでしたが、改めて思うことは昔の人の知恵と工夫のすばらしさ。「ソメイヨシノは緻密で浮世絵の版木に使われていた」とか、「ケヤキは匂いがないため臼に使われた」とか、身近にある植物の特徴をよく知った上で、素材を最大限に生かしていたことが想像できます。

 今回私は、昨年度房総のむらが発行した『いきもの歳時記』を片手に観察会に参加しました。房総のむらで見られる動植物が季節ごとにまとめられたハンドブックです。これからは、このハンドブックにメモをして、自分だけの図鑑を作る予定です。『いきもの歳時記』(カラー110ページ)は500円!当館の総屋売店と風土記の丘資料館受付で販売中です。(A)

2013年5月25日土曜日

房総のむらの花だより

資料館脇、上総の農家の田んぼ道、上総の畑脇などの植物の開花のおしらせです。
●資料館下のイボタノキの花が満開です。
●武家屋敷の塀の外側にキキョウソウがきれいです。
●ホオズキの花が咲いています。
●チチコグサやウラジロチチコグサの花が咲いています
(今日の里山観察会で同定して頂きました)。
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◎以上は,むらの自然ガイドボランティアさんからの写真と観察記録です。5月24日(金)の観察記録にもとづいています。