現在活動は中止中ですが、 房総のむら自然ガイドボランティアさんの有志より花情報をいただきました。(風)
●観察日 令和4年1月28日(金)
●観察者のコメント
・コセリバオウレンの花が30株ほどに増えてきました。コセリバオウレンの分布は千葉県内は希とされていますが、房総のむらのものは草木染の原料として植栽されたものです。
・武家屋敷茶室前の紅梅の花数が増えました。
・下総の農家の田んぼの周りでは、オオイヌノフグリやタネツケバナの小さな花が咲き始めました。
・おまつり広場のジュウガツザクラが、ほそぼそと咲いています。
・ビワの花はそろそろ終わりです。
・資料館前のロウバイは満開になり、上総の農家の庭ではソシンロウバイが咲き続けています。
●観察された植物と場所
・コセリバオウレン(むらの架橋南詰め) ・ウメ(武家屋敷茶室前) ・ジュウガツザクラ(おまつり広場) ・オオイヌノフグリ(下総の農家の田んぼ) ・タネツケバナ(下総の農家の田んぼ) ・タンポポ(武家屋敷) ・ビワ(安房の農家) ・ソシンロウバイ(上総の農家) ・ロウバイ(資料館前)
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