シモバシラはシソ科の植物。千葉県には自生しませんが、旧御子神家住宅の庭に植えられています。夏に白い小さな花を付けますが、この植物の見どころは寒い冬の朝。枯れた茎の根元から、吸い上げられた水が凍り、「霜柱」が見られます。
寒い日が続きますが、それはそれで、シモバシラの根元に大きな「霜柱」に育つ期待感が高まります。なお、旧御子神家住宅の庭にはいれるのは午前9時から午後4時30分までです。(ひ)
寒い日が続きますが、それはそれで、シモバシラの根元に大きな「霜柱」に育つ期待感が高まります。なお、旧御子神家住宅の庭にはいれるのは午前9時から午後4時30分までです。(ひ)
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